行政書士試験を受けるのは今年4回目。
2021年は178点で2点及ばず不合格
2022年は、昨年受けたから余裕で受かるはずと思い、お盆休みから勉強を始めたのですが、すっかり学習内容を忘れていてとても合格まで及ばず。。。
2023年は、心を入れ替えて3月から民法に力を入れて勉強したものの、174点で6点足りず不合格
働きながらの学習はなかなか学習時間の確保が難しいですね。それでも途中で投げ出すのは性に合わないので、今年こそは合格したい!!!と強く思っています。商法・会社法は早めに学習をスタートさせました。
そして予備校の模試を2年ぶりに受けてみました。8月下旬に受けたLECの第1回目は166点+記述式48点=214点。偏差値は64.3でした。9月上旬に受けたLECの第2回目は170点+記述式24点=194点。偏差値は65.2でした。一昨年と違って勉強の成果が出ている手応えがあります!
模試の結果が良く浮かれたいたら、辰巳法律研究所の模試は記述抜きでまさかの144点。。。記述の結果が30点とすると、不合格ラインになります。。。
これはヤバイ!!!一昨日公開された辰巳法律研究所のYou Tubeチャンネル「出題予想的中プロジェクト」を観て、出題が予想される論点を総チェックしました。自分なりに人通り論点をカバーしていたつもりでしたが、抜けが目立ちました。試験までのこり4週間弱、ここから全力で論点を総ざらいをしなければなりません。
今日の18:00にはLECのファイナル模試の結果が閲覧できます。全国レベルで自分がどの位置にいるのかチェックしたいと思います。