本日はエイブル東日本が募集しているマンションの撮影を予定していました。エイブル指定の内見依頼書に必要事項を記入して、メールで送りました。折り返し鍵の所在の電話があったのですが、鍵はエイブル相模大野店に受け取りに行くことに。。。
電車で行こうか、自転車で行こうか一瞬悩みましたが、悩んでいるなら自転車で行った方が早い!10分もあれば相模大野に着いてしまいます。
いざ相模大野店に着き鍵を取りに来た旨とマンション名を伝えても、スタッフの反応がありません。初めて聞くマンション名みたいな様子でした。2,3人のスタッフが何やらヒソヒソ話。。。普通なら鍵をすぐに渡せるように用意しておいてくれるものですがね。本社から連絡が入っていない様子でした。
その後、オーナーの自宅と携帯電話に連絡を入れて、鍵が現地にありことが分かりました。つまり相模大野に来たことが無駄足となったのです。。。
そのまま急いで小田急相模原のマンションに向かいました。
琉球畳やモダンな襖が特徴的。なかなか個性的な部屋でした。撮影に1時間以上かかったので、この努力が報われるといいなぁ。
事務所に戻ってから、エイブルに時間のロスになった事をメールで報告しました。今回の件は、大手の管理会社あるあるですね。